金梨子地十六弁菊紋散糸巻太刀拵
本作は幕末の岡山藩主池田茂政が考明天皇から拝領したものである。 鞘には金蒔絵で十六弁の菊紋を多数飾り、格調高く重厚な出来栄えで、美術品としてだけでなく歴史資料としても貴重な拵である。 重要刀装
【写真をクリックで拡大表示】 お使いのモニターの設定状況により、実際のカラーの色味、コントラストが異なる場合があります。
▲ ページトップ
Copyright © 備前屋 All Rights Reserved.