備前国住長船彦左衛門尉祐定作之
銘 備前国住長船彦左衛門尉祐定作之 永禄十年八月吉日 【第13回重要刀剣】 末備前もこの頃になると寸法が延び、片手打ちから諸手使用に変遷する。 この刀は健全で特に出来が優れているので末備前物の代表作であるとの評がある。
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